米倉正美
会員
響
194×194
作家のことば
時の中には、心の琴線に触れる様々な音の世界が存在しています。其々が響き合い舞い踊り、まるで音楽を奏でているかのような気にワクワクさせられます。
季の中にざわめくサウンドを刻みました。感動の赴くままに─。
第一科 日本画
時の中には、心の琴線に触れる様々な音の世界が存在しています。其々が響き合い舞い踊り、まるで音楽を奏でているかのような気にワクワクさせられます。
季の中にざわめくサウンドを刻みました。感動の赴くままに─。