第一科 日本画
稲田亜紀子
いなだ あきこ
会員・審査員
半夏生
190×182
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作家のことば
夏至を過ぎ、青々と繁る半夏生の記憶をもとに、これから盛夏に向けて共に生きようとするたくさんの命の気配を描きました。
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