渡邊裕公
会員
いつの世も目指したのは平和のはず
S100
作家のことば
有史以来、今日まで常に世界中で激しい紛争が行われている。民族独立、権力誇示、宗教等の様々な理由で。しかし元を辿れば平和を求めたはず…。世界中が誰にも、何処からも侵されず平和な日々が訪れる事を願って制作した。
九月に入り交通事故、コロナ感染、メヌエル症で一か月安静生活。未完成で搬入。心残りである。