第二科 洋画

鍵主恭夫かぎぬし やすお

会員

追憶

F130

作家のことば

 次々と新しい物に置き換えられていく昨今、かつて栄光を放っていた造船業も同じ。
 僅かに残された石造りの建造物に、歴史とそのエネルギーを伝えられたらと描いています。