第二科 洋画

中西 敦なかにし あつし

無鑑査

王宮の朝

F100

作家のことば

 雪の朝、散策で訪れた王宮の庭、凛とした静寂の中、大聖堂に朝陽が注ぐ姿は、とても神々しく、時を忘れるかのようであった。