第三科 彫刻

伊庭照実いば てるみ

会員

142×70×65

作家のことば

 障害物を乗り越えて、向こう側へ進もうとしている姿ですが、単に越えるだけでなく、自分の可能性や人間の力をより良い方向へ進めたいという願いを込めて「超える」という題名にしました。