前田泰昭
会員
山河に映ゆ
〔磁〕
31×30×30
作家のことば
輝く山々と、谷あいの水の流れをイメージして制作した。一つ一つの木は成長し後、次の世代へと変わってゆくが、太古より変わらず美しい自然を作っている。長年の窯変釉とのつき合いでそれを表現したかった。
磁器の土を用い、焼成温度は、千三百度弱で還元焼成。
第四科 工芸美術
輝く山々と、谷あいの水の流れをイメージして制作した。一つ一つの木は成長し後、次の世代へと変わってゆくが、太古より変わらず美しい自然を作っている。長年の窯変釉とのつき合いでそれを表現したかった。
磁器の土を用い、焼成温度は、千三百度弱で還元焼成。