久保満義
会員
滔流
〔陶〕
42.5×45×33.5
作家のことば
古薩摩の小鮫大鮫に範をとり、独自の鮫肌釉を創作すべく研鑽を続けています。
思わず触れたくなるような魅力ある釉調と現代彫刻かのような柔らかみのある造形とがとけあい他に類をみない表現となるように制作しております。
第四科 工芸美術
古薩摩の小鮫大鮫に範をとり、独自の鮫肌釉を創作すべく研鑽を続けています。
思わず触れたくなるような魅力ある釉調と現代彫刻かのような柔らかみのある造形とがとけあい他に類をみない表現となるように制作しております。