前田和伸
会員
波蹟
〔陶〕
30×70×25
作家のことば
地元である越前の土を使用し、手びねりとタタラ板にて成形しました。
作品の上部分は、水面の波と光の様子を線刻紋と銀彩にて表現し、全体的に湖面に映る秋の風情を思い作成しました。
第四科 工芸美術
地元である越前の土を使用し、手びねりとタタラ板にて成形しました。
作品の上部分は、水面の波と光の様子を線刻紋と銀彩にて表現し、全体的に湖面に映る秋の風情を思い作成しました。