第五科 書

木村通子きむら みちこ

KIMURA Michiko

会員

有明の月

the moon at dawn
かな 70×238

作家のことば

玉葉和歌集より、冬の歌を三首選歌しました。
今回は特に行の交響に苦心し、一本の線、一つの点の表現の難しさを改めて痛感しました。
細心の注意を払いながらも、おおらかに、伸びやかな作品になりますように念じながら制作しました。


※The following was generated by machine translation. 以下の英訳は機械翻訳によるものです。

Selected three winter poems from Gyokuyo Waka Shu[cite: 6]. Struggled with line symphony, sensing the difficulty of every dot/line while aiming for expansive flexibility[cite: 6].

〈釈文〉
九重によを重ねつる雪のうへの
有明の月をいつか忘れん
年の内にさける花かと梅がえを
折れば袂にかかる白雪
(以下略)