森上光月
MORIKAMI Kōgetsu
会員・審査員
雪と梅
Snow and plum blossoms
かな
75×220
作家のことば
万葉集梅花の歌三十二首の後に、追ひて和(DZÇΩ)ふる歌四首の中から、三首を選び作品にした。中でも一首目の歌、雪の色を奪ひて咲ける…に心惹かれた。梅は、咲く時が美しいと言われるが、この作品では、まだ地面に残っている雪の白さと木に咲く梅の白さを重ね合わせた美しい情景と、少しでも長く咲くことを願う心情を表現したかった。
※The following was generated by machine translation. 以下の英訳は機械翻訳によるものです。
Selected three poems following the 32 Man'yoshu plum blossom songs[cite: 6]. Captured the beauty of white plum blossoms overlapping remaining ground snow, expressing a wish for blooms to endure[cite: 6].
〈釈文〉
雪の色をうはひてさける梅のはな
いま盛りなりみむ人もかも
のこりたるゆきに交れる梅の花
はやくなちりそ雪は消ぬとも
(以下略)