第五科 書

長井素軒ながい そけん

NAGAI Soken

会員

冬歌

Winter song
かな 90×160

作家のことば

古今和歌集二首を書いている。作品構成は、中央付近に三角形に墨を集めポイントとしている。三角形の上部に墨を強く入れ重心を上部に集め、下部を簡素な文字・懐の広い文字を配置して重苦しさを避ける工夫をしている。この部分を際立てるため、書き出しと終わりの所をやや小さく書く事により、大きな効果を期待した。


※The following was generated by machine translation. 以下の英訳は機械翻訳によるものです。

Wrote two Kokin Wakashu poems[cite: 6]. Gathered dense ink in a central triangle with upper weight, placing simple characters below to prevent heaviness[cite: 6].

〈釈文〉
この川にもみぢばながるおく山の
雪げの水ぞ今まさるらし
ふるさとはよしのの山しちかければ
ひとひもみゆきふらぬ日はな