第一科 日本画

内海 泰うつみ とおる

会員

130×162

作家のことば

 どんな生物の世界にも、自らが生命を後世に引き継がねばならない営みをあたえられています。彼らも今が恋の季節、胸元のノドボトケがピンク色に染まり、その時期であることがわかります。