第一科 日本画

仲島昭廣なかじま あきひろ

会員

230×168

作家のことば

 とにかく子どもの頃から生物、特に昆虫と魚が大好きだった。
 昨年から琉金を題材に制作し三作目となる。今作は構図を京都龍安寺の石庭を池に見立て、岩の配置を元に琉金を置き換えてみた。