第一科 日本画

鵜飼雅樹うかい まさき

会員

夏のはじめ

150×227

作家のことば

 一人の女性の中にある未来への不安や期待、畏れや憧憬など様々なものを抱えながらも前を向こうとする、そんな形が描ければよいなと思いました。
 モデルは自分の娘にポーズをとってもらいました。