第一科 日本画

佐藤和歌子さとう わかこ

準会員・審査員

森羅

227×181.8

作家のことば

 天と地の間に存在する無数のものが現れては消えを繰り返し、お互いに干渉し合いながら限りなく並び連なって現在が存在し、それがこれからも続いていくようなイメージです。