第三科 彫刻

小野啓亘おの ひろのぶ

会員

KANAKOの場合

170×65×40

作家のことば

 活発で好奇心が強く、聡明なKANAKOの存在そのものを、彼女が稀に見せる憂鬱そうな表情と街角にたたずむ姿を借りて、表現しようと試みた。