間島博徳
会員・審査員
澪標
172×105×35
作家のことば
二年前より〝標〟と題した作品を試みています。一人の人間を知ろうとすればするほど、その多面性に驚きます。その多面性を何とか形にしたいと思いつつ、自らの表現の可能性を探りつつ、自らの今後の〝標〟となる作品を求めていきたいと考えています。
第三科 彫刻
二年前より〝標〟と題した作品を試みています。一人の人間を知ろうとすればするほど、その多面性に驚きます。その多面性を何とか形にしたいと思いつつ、自らの表現の可能性を探りつつ、自らの今後の〝標〟となる作品を求めていきたいと考えています。