第四科 工芸美術

髙橋貞夫たかはし さだお

会員

心清心

120×150

作家のことば

 圧倒される存在感、嶽を望む生活は心満たされる。清らかな自然への憧れ、愛、励ましを心に刻み、自分が歩んできた歴史を振り返ると、厳しく悠遠の道であった。
 木に触れる喜びを感じ変容を繰り返す表現は、今後も変わることはない。