鈴木春朝
会員
富士山詩
236×70
作家のことば
ただ無になって一生懸命書きました。
〈釈文〉
飄然載筆去何從 來上芙蓉第一峰
群嶽環山皆俯伏 百川歸海似朝宗
潮頭風死帆行穩 天末日沈霞彩重
萬古洞中存積雪 氣寒盛夏似嚴冬
(以下略)
第五科 書
ただ無になって一生懸命書きました。
〈釈文〉
飄然載筆去何從 來上芙蓉第一峰
群嶽環山皆俯伏 百川歸海似朝宗
潮頭風死帆行穩 天末日沈霞彩重
萬古洞中存積雪 氣寒盛夏似嚴冬
(以下略)