第一科 日本画

手塚恒治てづか ひさはる

会員

一月の風に

210×150

作家のことば

 一月、父の四十三回忌。献花としてストレチアを。かすかな風が通りすぎる。その時、過ぎていった日々の記憶が、よみがえる。