鈴木順一
会員
刻のぬくもり
F100
作家のことば
不思議な天体の運行。その軌道が光を磨き、光が色を定める一刻。そこには気温とは別の刻のぬくもりがある。静もる漁港の光と色の微妙な息づかいを感じながら、そこに働く人々の生活のありようを点描で描けたらとの願いを込めました。
第二科 洋画
不思議な天体の運行。その軌道が光を磨き、光が色を定める一刻。そこには気温とは別の刻のぬくもりがある。静もる漁港の光と色の微妙な息づかいを感じながら、そこに働く人々の生活のありようを点描で描けたらとの願いを込めました。