第三科 彫刻

小関良太おぜき りょうた

会員

若者

175×50×55

作家のことば

 人体が持つあたりまえの感動は、作っていくなかであたりまえという言葉ではなくなって、何度も変わりながらいろいろな出会いを経て、求めたものとそうではないものが混じり合ったものになっている。たぶん理解が足りていないせいだ。