第三科 彫刻

窪 信一朗くぼ しんいちろう

無鑑査

まなざし

165×55×65

作家のことば

 手を差し伸べる様な動作で、優しさを表現しようと考えた。衣服の皺を造形するにあたって、簡略化したり、メリハリをもたせたりすることで、自分なりの造形を試みた。