吉賀將夫
理事
萩釉陶壺「生動・2022」
38×36×36
作家のことば
大らかで、生動感のある作品を作りたいと思い、制作しました。
萩焼の陶土や自作の釉薬を使い、登窯での本焼。窯内の松薪の炎が直接強く当たる火前の過酷な場所に置いて焼成しました。
第四科 工芸美術
大らかで、生動感のある作品を作りたいと思い、制作しました。
萩焼の陶土や自作の釉薬を使い、登窯での本焼。窯内の松薪の炎が直接強く当たる火前の過酷な場所に置いて焼成しました。