前田和伸
会員・審査員
波蹟
30×66.5×28
作家のことば
地元である越前の土を使用し、手びねりにて成形しました。
水中に眠る木造船をイメージして制作しました。
作品の上部分は、水面の波と光の様子を線刻紋と金銀彩にて表現し、下部分は、水底の様子を表現しました。
第四科 工芸美術
地元である越前の土を使用し、手びねりにて成形しました。
水中に眠る木造船をイメージして制作しました。
作品の上部分は、水面の波と光の様子を線刻紋と金銀彩にて表現し、下部分は、水底の様子を表現しました。