浅井啓介
会員・審査員
黒の円相 (2022)
150×150
作家のことば
漆芸技法を用い、抽象表現を試みました。画面正面は、黒漆の艶の違いのみで円相を描き、パネル側面には、蒔絵等の加飾を施しました。二〇二二年、私自身の個人的な日記。追憶の記憶を描きました。
第四科 工芸美術
漆芸技法を用い、抽象表現を試みました。画面正面は、黒漆の艶の違いのみで円相を描き、パネル側面には、蒔絵等の加飾を施しました。二〇二二年、私自身の個人的な日記。追憶の記憶を描きました。