竹内恵利子
準会員
刻の河を渡る
190×155
作家のことば
街で飛行船のプラモデルを見つけた時、子供の頃憧れた宇宙を旅する海賊船のように天体が重なり合い響き合う中、星に導かれて航海する。そんな情景が浮かび制作しました。
第一科 日本画
街で飛行船のプラモデルを見つけた時、子供の頃憧れた宇宙を旅する海賊船のように天体が重なり合い響き合う中、星に導かれて航海する。そんな情景が浮かび制作しました。