第一科 日本画
た行
髙田淑子(たかだ よしこ)
河骨の池
髙増暁子(たかます あきこ)
大坪の里
竹内恵利子(たけうち えりこ)
刻の河を渡る
竹内昌二(たけうち しょうじ)
舟屋
辰巳 寛(たつみ かん)
「心象、不二。」
田中達也(たなか たつや)
境界
棚町宜弘(たなまち よしひろ)
夏至の旋律
谷川将樹(たにかわ まさき)
真価を求めて
谷野剛史(たにの つよし)
捧げる
辻野宗一(つじの そういち)
岩窓
土屋禮一(つちや れいいち)
龍魚(アロワナ)
手塚恒治(てづか ひさはる)
横須賀の海に
寺島節朗(てらしま せつろう)
遊泳
戸田博子(とだ ひろこ)
聲
「第一科 日本画」へ戻る
「作家のことば」トップへ戻る